ペット捜索・動物探しについて ペット探偵の是非

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最初に必ずお読みください

ペット捜索に対する当探偵事務所の姿勢
まず最初に、当探偵事務所は探偵業務として迷い犬や迷子猫を探すといったペット捜索は、業務としてお引き受けしておりません。
ペット探しに関するお電話やお問合せはご遠慮くださいますよう、お願い申し上げます。
特に夜中や早朝のお電話はお控えください。

決して探せないのではなく、人間を対象とした家出人探しや行方不明者捜索であれば難易度も高く、一般の方では難しい調査分野であることから業務としてお引き受けする価値のあることになりますが、ペット探しは実施できる内容が異なります。
探偵としてペット探しを依頼されたとしても、ここでご紹介している一般の方ができることを内容業務として行っているのが現実です。
動物が大好きな探偵として、同じ動物好きな方からプロの探偵としての能力を発揮することのない内容のことを、調査費用を頂き探偵業務として行うのは違うのではないか?という気持ちから、数多く行ってきたペット探しに関する情報を公開し、1日でも1時間でも早く家族同様の大切なペットがお帰宅できるよう、お役立ていただければ喜ばしい限りです。

いなくなった迷子犬や迷い猫を探す

一般的に犬や猫は、花火や雷などの大きな音がとても苦手です。

また、冒険心や好奇心などから、少し油断しただけで逃げだしてしまうこともあります。

犬の場合、花火大会や事故の音に驚いて、猫の場合、獣医に連れて行こうなどとした時、逃げてしまったというケースも少なくはありません。

家族同然に暮らしていた大切なペットがいなくなった時、どうすれば一番良いのか?

過去に迷子になったペット探しに多くの実績がある探偵という立場から、一匹でも多くのペットがご自宅へ戻れるようアドバイスをさせて頂きます。

ペット 犬

人海戦術での捜索

逃げ出したすぐの場合、まずは、周辺を探すことから始めるのですが、このサイトをご覧いただいている方であれば、「既に探してみたけれど発見に至っていない状況」であることが想定されることから、簡単に周囲を探された前提で進めさせていただきます。

それでも、自宅から離れてしまった心細いペットは移動するものであり、自宅付近に戻ってきている可能性もあります。
継続して周辺を捜索することをお勧めします。

保護施設などに確認

いなくなってから時間が経過している場合は、保険所や保護施設、周辺の動物病院などへ忘れずに確認をしておいてください。
また、ペットに関する各種ボランティア団体に相談されてみると良いでしょう。

捕獲器の貸し出しを行っている施設や団体もありますので、問い合わせしてみてください。
捕獲機を利用される場合、捕獲機中にいつも食べているペットフードを入れておくことを忘れないようにしましょう。

捕獲器を使用する場合の注意点

迷子猫を保護しようと捕獲器を使用する場合は、管理者や所有者の許可を必ず得るようにしてください。

また、無関係の猫(動物)が入ってしまう可能性があることに十分ご留意ください。
どこかの飼い猫のケースもあるでしょうし、地域猫や他の動物の可能性もあります。
その場合、ただただ捕獲された動物に恐怖を与えてしまうだけの行為となることを踏まえ、定期的に確認が出来るよう、誰かがすぐ近くで待機するなどのご配慮をお願いします。

ペット捜索チラシ作成&配布

ペットの捜索を行うのに、最重要なものは情報になります。

それには捜索チラシを作成&配布するのが最も効果的です。

いなくなったペットの容姿がわかる写真を数枚準備し、特徴などを記した情報提供を呼びかけるチラシを制作します。

ペット捜索チラシのテンプレート

他にもペット探しのチラシやポスターのテンプレートを無料提供しているサイトがありますので、活用された方が良いと思います。

【ペット捜索(猫)のサンプル】
迷い猫捜索チラシのサンプル

捜索チラシやポスターの印刷

チラシの制作は近くの印刷屋さんに事情を話してすぐに印刷して貰うのが最速でしょうが、、即日や翌日配送可能のネット印刷屋さんに依頼する方法もあります。

より多くの情報提供得るには、ペットの名前や写真、特徴とともに「家族同然に暮らしてきた大切な愛犬(愛猫)の○○(名前)です」といった内容の、動物好きでない方にも訴えかけるような文章が入れた方が情報が多く集まる傾向にあります。

また、連絡先の電話番号と氏名は必ず明記してください。

「発見・保護していただいた方には薄謝ながらお礼を致します。」などと記載しておくと真剣さが伝わり、良いでしょう。
 ※ 具体的に謝礼金額を記載されるのも良いでしょう。
次に、いなくなった場所から円を描くようにチラシを配ること。

西の方向へ走って行ったのを見たとしても、引き返してきていることは何度も経験しています。

また、犬や猫は交通量の多い道路や隠れる場所が無い国道といった開けた広い道路を嫌う傾向にがあるということも1つの知識として頭に入れておいてください。

円を描くよう、らせん状に配布するのが効果的です。

ペット 犬

可能であれば1枚でも多くのチラシを配れるよう、一人でも多くの方に手伝っていただき、手渡して声をかけて配るようにした方が絶対に良いです。

早朝や夕方、犬の散歩をしているような方には必ず渡すようにしてください。
登下校中の子供から情報が得られた経験も多数ありますので、チラシを渡して優しく聞かれると良いと思います。

印刷枚数は1人あたり1日で1000枚ほどは配れるかと思いますので、多めに印刷するようにしましょう。

犬の場合、1~2日で情報が集まることが多いです。

猫の場合は見かけたなどといった情報提供が若干少ない傾向がありますが、誰かが保護してくれている可能性もあります。

犬の移動距離は、小型犬で1日平均500m程(多くとも1㎞以下)、中大型犬でも何かに追われているような状況を除き、限界でも2~3kmの範囲となっています。

猫の場合、2~300m程度です。

一般的には発見まで少なくとも5日間はチラシで情報提供を募ります。

集められた情報を元に捜索を行います。

ペット捜索のチラシデータをSNSに活用

チラシを配布すると並行して各種SNS(Facebook・Instagram・twitterなど)で情報を収集するのも効果的です。
情報提供を求める文章に併せ、作成したチラシデータをいそのまま掲載する事も出来ます。

SNSの活用方法がわからない方はご友人に頼まれるのも1つの方法です。
「#迷い猫 #四日市市鵜の森」「#迷子犬 #鈴鹿市西条」といったハッシュタグをつけておくと投稿が発見されやすくなります。

探している迷子猫や迷い犬の情報が入った場合

探しているペットかの確認はされるとして、何度見掛けられたなど、慌てずに具体的に話しを伺うようにしてください。
再度見かけられるようなことがあれば、連絡をいただけるよう伝えておきましょう。

情報に信憑性があると感じられたら同地点を集中的に探します。
迷い犬の場合は目立ちますので、複数の情報が得られる可能性があります。
迷子猫の場合、上記にご紹介した捕獲器の設置が可能であれば設置させていただくとして、性格によってはペットフードの匂いにつられて近づきはするものの、警戒して中に入らないこともあり得ます。

ペット探しでは様々な可能性を含め、野生生物を観察する赤外線カメラなどが多く販売されていますので、ご購入されて活用されることを強くお勧めしております。
弊社が業務として行っていた時には、必須持参機器として用意していました。

赤外線つき野生生物撮影カメラの紹介

ペット探しを専門の探偵に依頼すべきか?

営業妨害だと言われるかもしれませんが、弊社の見解としては、ペット探しを業者に依頼するのはお勧めしておりません。
何故ならば、その地域の周辺状況について一番詳しいのが飼い主であり、そのペットの習性や性格などを誰よりも知っているのは、他ならぬ飼い主であるあなただからです。

専門業者は犬や猫といったペットの種類、年齢や性別といった特性から、1日の移動距離が○○メートルであろうといったデータには多少詳しいかもしれませんが、探せばネットでも得られる情報が大半です。

いなくなった犬や猫のことを誰よりもよく知っているのは飼い主さんです。
発見にかける情熱が飼い主以上であることはないのです。


ペットが発見に至ったケースでの経験則として、真剣に訴えかけてチラシの配布や掲示を行えば2~3日で情報が集まることが非常に多いのがペット捜索です。
10日以上情報が集まらずにいた場合、発見に至るケースの大半は誰かの手によってどこかで保護されていたような状況です。

ペット捜索の経験のあるプロの探偵が調査したとしても、動物の習性や経験があるだけで、生きていることを信じて真剣に捜索すること以外、できることはないのです。

ペット 猫

迷子になったペット探しのまとめ

ペット探しのご相談が多い為、繰り返しになりますが弊社は費用をいただいてのペット探しを行っておりません
無料でペット捜索を行うという意味ではなく、「ペット捜索に関するノウハウは全て公開しますので、自分たちで探した方が絶対に良い」ということです。

それは迷い犬や迷い猫などを探せないからではなく、プロの探偵が業務としてペット探しを行う調査内容が、料金をいただくレベルの調査を提供する事ができないからに外なりません。

家出人探しや失踪者の捜索であれば、人間が生活(生きていく)するには何らかの痕跡や情報がありますが、ペットの場合は移動手段は自力に限定されますし、食料を購入することもありません。
近隣にお住いの方が目視で確認される以外の痕跡がないことから、調査項目として可能なことは目視での捜索と目撃者の情報収集のみです。

だからこそ、サイト内のコラムという形ではありますが、過去に業務として行っていた経験則をもとに迷い犬や迷い猫探しに役立つノウハウを情報提供をしているのです。

迷子になったペット探しは初動(早期の情報収集)が非常に大切です。

悲しみやショックといったお気持ちは十分わかりますが、考えたり悲しんでいる時間があるのなら、専門業者の到着を待っている時間があるのであれば、早くチラシを作って印刷し、出来る限り多くの方に応援してもらい、情報収集に努めるようしてください。

最近ではペットの保護施設の方や保護活動をしている団体などもアドバイスをしてくれるようです。

お金を支払って専門家に依頼しても、同じことをするだけですので、ご自身で探されることを強くお勧めします。

その上で、1秒でも早くご家族同様の大切な動物が見つかるよう心よりお祈りしています。

信じがたい話ですが、ペット探しを業務としている業者さんの中には、すぐに発見しているにも関わらず、虚偽の報告をして追加の日当や調査料金を得ているところがあると耳にしたことがあります。
もし、ご依頼されるようなことがあるのなら、自己責任でしっかりとした誠実な業者を選ばれるようにしてください。

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筆者紹介

所長の矢橋克純

探偵

探偵社ガルエージェンシー伊勢湾・三重・名古屋駅西代表
ガル探偵学校名古屋校校長
ガルエージェンシー代理店統括事業部

出演テレビ番組多数
ラジオ番組コメンテイター、各種雑誌にて連載を執筆中

地域に根を張った探偵・興信業務を行い、東海・近畿地区には独自のネットワークを持っていますので三重県内での調査には絶対の自信があります。

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