司法データ情報によると
離婚原因とされる理由の1位は
「性格の不一致」
2位が
「異性関係」、いわゆる浮気(不倫)
となっています

離婚原因グラフ

ただ、それは表面上だけの数値で
原因を1つだけ挙げればという条件でのこと
複数回答可という条件にすれば
浮気が離婚の原因の1つという意見は
これより遥かに多くなるでしょう
おそらく【浮気】が
ダントツの1位になると思われます
だからどうした?ということではありませんが
浮気が原因で離婚された方で

【何もせず、そのまま離婚をするという選択をされた方】

から以下のアンケート調査を行ったとしたら

①満足している
②後悔している
③どちらでもない

になるでしょう、また、その中から
②を選択する方は相当数いるのではないかと思われます
私が今まで探偵として生きてきた経験の中でも
配偶者の浮気が原因で離婚をされた方から
「慰謝料請求を含め、きちんとしておけば良かった・・・」
と後悔の言葉を頻繁に耳にしました
ただ
もう、時間が経過してしまっている以上
取り戻せないことなのです
確かに、不法行為に基づく損害賠償請求の時効は

◆その事実を知った時から3年

◆知らなかった場合は10年

とされてはいますが
証明が出来なければ
慰謝料請求は認められません
過去の浮気の証拠を集めるというのは
とても難しく、不可能な場合も多いのです
浮気の証拠は現在進行形の時が最も有効で容易に集まるのです
多くの方が後悔をされている選択肢を
繰り返すことはないと思います
なにも探偵社に浮気調査を依頼しなさいというのではありません
どんな手段でもいいから
その時ある証拠を、確実に収集し
弁護士など専門家に相談するのです
その結果、浮気があったとしても請求しないという選択をしたのであれば
後からの後悔も少ないでしょう
「後の祭り」という言葉もあります 正しい判断をしましょう